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港区での資源ゴミの捨て方やリサイクル情報

ビンや缶などの捨て方

港区ではビンや缶は資源ゴミとして出してください。中を軽くすすいでビンと缶を分けてだしてください。ただし以下の物は回収出来ません。汚れが取れないもの、割れたビン、飲料・飲食用以外のビンや缶、化粧品などの便、スプレーやカセットのボンベ、一斗缶などは使い切ってから不燃ゴミとして出してください。

古紙の出し方

港区での古紙の出し方は「新聞・折込チラシ」・「雑誌」・「段ボール」・「紙パック」の4つに分類されます。新聞はひもでしばって捨ててください。紙パックは中にアルミが貼ってある物は可燃ゴミにだしてください。資源ゴミとして回収出来ないものは、カーボン用紙、写真、感熱紙、シュレッダーの屑などです。また紙に付着している、粘着テープや金属なども外してください。

ペットボトルの処分について

ペットボトルを港区で捨てる場合にはキャップとラベルをはがして中を水で軽くすすいで、潰してからだしてください。キャップとラベルはペットボトルと一緒にせず、資源プラスチックにだしてください。ペットボトルでも以下の物は回収出来ません。油の入っていた物、中身が入ってるものなどが出来ません、以上の物は可燃ゴミに出してください。

資源プラスチックとは?

港区では平成20年10月1日から資源プラスチックの回収が始まりました。資源プラスチックとはお弁当などのトレイ、マヨネーズなどのチューブ、カップめんの容器、レジ袋、お菓子の袋、シャンプーなどのボトル、発泡スチロールなどです。捨てる際には、水などで汚れをおとしてください。洗剤などで洗わなくても大丈夫です。油や汚れが簡単に落とせないものは資源プラスチックに出さないで可燃ゴミに出してください。

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