藤沢市からのお知らせ
ガスボンベやスプレー缶の出し方
中身が入った物は破砕処理の際に爆発し機械が損傷してしまいます。復旧には多額の費用が掛かってしまいます。中身を全て使い切ってから穴をあけて資源にだしてください。
5月30日は?
毎年5月30日はゴミゼロクリーンキャンペーンを行っています。5月30日直近の日曜日に主催して市民や各団体などが一緒に海岸一帯のボランティア清掃を実施しています。2011年度は雨天の為に中止になってしまいました。2010年度の参加人数は5,440人で回収したゴミの量は可燃ごみが2,730kg、不燃ゴミが830kgで合計3,560kgとなりました。
不法投棄について
藤沢市では粗大ごみなどの不法時をなくすためにパトロールの実施や不法投棄された粗大ごみの撤去などをおこなっています。家電リサイクル法の施行等により不法投棄が増加しているのが現状です。粗大ごみなどを捨てている人を見たら情報提供をしてください。粗大ごみの種類は事業系のゴミ(タイヤや建設廃材など)、引越しで出たゴミ、テレビ、エアコン、冷蔵庫などの物。
FRP船のリサイクル
FRP船とは?FRP(ガラス繊維強化プラスチック)を素材として使用している小型船舶(モーターボート、ヨット、PWC、漁船などで使われているもの)が「FRP船」対象となります。
粗大ごみ交換制度
藤沢市ではゆずります、ゆずってくださいなど家庭で不要となったまだ使える品物の有効利用を図るための制度があります。登録できるものとしては生活用品で現状利用可能なものです。出来ないものは動植物、食品、自動車などのエンジン、金券、貴金属、衛生用品、医薬品、修理が必要な物などです。刑事期間は登録した翌日から3カ月です。この制度は藤沢市在住で、在勤、在学者で市内で引き渡せる方で営利目的ではない方がに限ります。