藤沢市でのゴミの出し方
可燃ごみの出し方
可燃ごみを藤沢市で出す場合には決められた収集日の朝8時までに住宅などの一戸建てなどの場合には敷地内の出入り口へ出してください。集合住宅の場合には専用のゴミ集積所へ藤沢市指定の収集袋で出してください。無料収集品については半透明や透明の袋に入れてください。主な可燃ごみとしては台所から出るゴミ、資源にならない紙類など、保冷剤、ペットのシートなど、花火は水によく浸してから出してください。材木は長さ50cm未満で太さの直径が10cm未満、また藤沢市では粗大ごみにはならず可燃ごみとして捨てられるものは50cm未満の物がすてられます。すだれは1畳(182cm×91cm)以内の物がだせそれ以上の物は粗大ごみとなります。ござも同様に1畳までが出せそれ以上は粗大ごみとなります。
無料収集品とは
紙おむつ、草、葉、枝などが含まれます。枝は太さが1cm未満のもとになります。1cm以上の枝葉無料収集・予約制の剪定枝として出せます。
50cm以上でも粗大ごみではなく金属類として出せるもの。
カサ、バット、スキーストック、ゴルフクラブ、モップ、ほうき、スコップなどです、その他にはカーテンレールなども出せますが、50cm以内にして出してください。出す際には透明または半透明の袋に入れて口を閉じてください。紙おむつは汚物を取り除いてください。枝が50cm以上ある場合には50cm未満に切ってください。
不燃ゴミのみの出し方
藤沢市で不燃ゴミは隔週1回の収集となっています。主に不燃ゴミとは革製品、プラスチック製品、アルミホイル、金属、ガラスなどになります。また50cm未満の小型の電化製品なんどは粗大ごみとして出せますが、一部例外もありますので藤沢市役所に確認するのがいいでしょう。50cm以上でも粗大ごみではなく不燃ゴミとして扱われる物は、カサ、ほうき、ポリバケツ(45Lまで)、タイヤチェーン、空気入れ、一輪車その他になります。