厚木市でのリサイクル情報
平成２１年から資源ゴミの捨て方が変わっています。
今まではカーテン、毛布は粗大ごみとして、枝、雑草などは燃えるゴミとして捨てられましたが、平成21年6月15日からは剪定枝としいて戸別収集、同年10月19日からは両方とも資源ゴミとして処分できるようになりました。
家電リサイクル法の対象商品の追加
平成21年4月1日以前は衣類乾燥機、液晶・プラズマテレビは粗大ごみでしたが4月1日以降は家電リサイクル法対象になりました。
分別ルールをきちんと守って捨てましょう。
違う収集日に出してしまった。正しく分別が出来ていない。粗大ごみが出ている。厚木市で処理出来ないものが出ている。などゴミを出す場合には正しいルールに従って出しましょう。ルールを守られていない場合には警告シールが貼付されています。また収集されていませんのでご注意ください。資源ゴミは収集日の８：３０分までに出しましょう。
資源ゴミの出し方
厚木市で資源ゴミを出す場合には缶類は水洗いをしてください。アルミ缶の場合には潰してください。スプレーなどは使い切ってから安全な場所で穴をあけてから出してください。ビン類も同様に水洗いしてから捨ててください。ペットボトルの対象にはペット１マークがついています。キャップとラベルははがしてからプラスチック製容器包装の日に出してください。プラスチック製容器包装を捨てる場合には対象となる物にはプラマークがついてます。固形物が残らない程度まできれいにしてください。衣類、コート類、タオルなどは洗ってから乾かして出してください。ボタンやファスナーなどはついたままでOKです。基本的に厚木市では衣類はリユースしていますが、汚れのひどい物などは燃えるゴミとして出してください。
