厚木市でのゴミの出し方
もえるごみの出し方
もえるゴミを厚木市で出す場合には中身が確認出来る半透明や透明の袋に入れて出してください。ダンボールや中の見えない袋では出せません。もえるごみの種類は台所から出るゴミ、資源にならないプラスチック、貝殻、卵の殻、ぬいぐるみ、資源にならない革製品、人形などです。
もえないごみ
厚木市でのもえないごみとは資源にならないものと言う意味もあります。金物類は小型の電化製品、金属のくず、資源にならない缶、電球を除いた蛍光器具などです。ガラス類を捨てる際には割れたものは紙などに包み袋に入れて必ず「キケン」と表示してください。耐熱ガラス容器、コップなどの食器、ガラス類、使い捨てカイロなどが含まれます。乾電池を捨てる際には半透明などの袋に入れて乾電池と表示してください。充電式やボタン電池は厚木市では処理してませんのでお店なおどの回収BOXへ持って行ってください。体温計も半透明などの袋に入れて「体温計」と表示して出してください。
50cm以上でも粗大ごみではなく金属類として出せるもの。
カサ、バット、スキーストック、ゴルフクラブ、モップ、ほうき、スコップなどです、その他にはカーテンレールなども出せますが、50cm以内にして出してください。
アスベストを含む家庭用品
アスベストは現在ではほとんどの家庭で使用されてませんが、過去に生産された物で一部あります。昭和40年生産終了の電気火鉢の灰、昭和41年生産終了のガス火鉢の灰、昭和30年生産終了の豆炭アンカなどです。以上の物はビニール袋に入れて直接環境センターへ持って行ってください。