目黒区での資源ゴミの捨て方やリサイクル情報
古紙回収の一元化
目黒区では区の回収と町会等の回収があり二重回収となってました。経費削減と資源リサイクル活動を一層進めるために目黒区の回収がなくなりました。お店などから出る古紙は集団回収には出せません。事業者が責任をもって処理することが原則で対象にはなりません。ご自身で処理し摂津に持ち込むか処理業者に委託してください。この方法が困難な場合のみルールを守って目黒区の資源回収に出すことが出来ます。ルールとは目黒区の事業系有料ゴミ処理券を貼ってだす。新聞や雑誌は高さ１０ｃｍで１０Lシール１枚。ダンボールは２枚で１０Lシール１枚となります。
目黒区の施設で拠点回収しています。
紙パック、ペットボトル、電池は拠点回収しています。白色トレイや古着なども回収を行っている施設があります。
プラスチック製品などの出し方
プラスチック製の容器や包装とは日用品として食料品などとして使われているものです。中身の商品出したり、使ったりした後に不要になる物です。出せるものは、袋類、トレイ類、ボトル類、パック類などです。資源として出せないものは、容器や包装以外のプラスチック製品、汚れの落ちないプラスチック製品などになります。
缶の出し方
飲料、飲食用のアルミ缶やアルミボトル（キャップはつけたままでもOKです）、スチール缶などになります。資源ゴミとして出せないものは、中身を処分してから燃やさないゴミにだしてください。油や油製品が入っていたもの、中身が残っているもの（汚れの落ちない物）一斗缶などになります。
